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September 22, 2009

HTVの発展の可能性

HTVが目標の相対座標にピタリと静止できることを発展させると、色々な形の機能ブロックを宇宙で組み立てることが比較的簡単にできるようになる。ATVのような自動ドッキング方式では非常に難しいが。
例えば、人口重力つきの宇宙ステーションを建築できるようになるだろう。直径30Mくらいの輪状の構造体と軸との組み合わせで、組み立てた後、輪を回して人口重力を作るのである。まあ、要するに遠心力であるが。
始めに0.3Gくらいの加速度があればよいだろう。
中心軸は二重構造になっていて、輪と同期して動く部分、外側から見て回転していないように見える部分(ドッキングポート)であろう。この軸を作るのが難しいが、潜水艦のスクリュー軸を作れるのだから、できない話ではない。
人口重力ができれば、野菜が作れる。魚も育てられるかもしれない。人の骨が劣化する問題も防止できるかも。
まあ、20年以上後になるだろうが、今後が楽しみである。

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September 18, 2009

HTVはすごい!

何故、テレビなどは騒がないのだろう?のりPなんぞ、日本の将来には関係ない。しかし、HTVはあるぞ!

今日、ISSとドッキングしたが、その方法が凄いというのが何故分からんのだろう?相対速度0で、決められた位置にピタリと静止。それをガス噴射でやるなんてとんでもないことだ。普通の自動ドッキングなんて、方向をターゲットに向けと低速でガッチャンと結合するのだが、HTVは①目標との相対速度を0にする。つまり、止まる。②あらかじめ決めた位置に止まる。という新しい2つのチャレンジをいっぺんにやってしまったのだ。しかも、失敗なしの一発で決めてしまった。すごすぎる。マニューバは神業。
この技術は宇宙で建材を自動でロボットアームまで運び、そこで組み立てるという可能性を示すものだ。そういう可能性が見えないのだろうね。報道屋はアンテナも知能も低いなあ。特に朝日がひどい。

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