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September 27, 2011

やはり相対論は破れないと思う

今回のニュートリノの速度が真空中の光速を越えたとしても、まだ相対論は破れたわけではないという気がしてきた。
例えば、光速度が環境に依存して変化するとしたら?物質が存在する空間において、光の本来の速さが真空中よりも早くなるとしたら?・・・つじつまが合うのである。
物質中の光は、実際にはすぐに散乱してしまうので計れない。岩や鉄の中に測定器を融合させて計るわけにも行かない。要するに、空中の光の速度以外、誰もちゃんと計ったことがないのである。水の中だって、光は散乱されるせいで見かけ上、真空よりも遅く見える。しかし、素粒子のレベルではどうなのだろう?
今回、ニュートリノという貫通性のよい素粒子を使って測定したがために、図らずも、物質中の光速度に近いものを計ったのではないか?
もし、物質中の光速度が真空よりも早いなら、今回の実験は何の矛盾もなく相対論を肯定する。
どれだけ早くなるかは、アインシュタイン方程式を解けば、計算できるはずである。
ちなみに、光の速度が一定とした場合、別の解釈ができる。物質中の長さは縮むである。
果たして、これが正しいかどうかは、誰かが示してくれるだろう。

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